東京ミチテラス2012

光と映像で世界巡る 東京駅舎にCG映像

2012年12月

東京駅丸の内駅舎をコンピューター・グラフィック(CG)映像で彩るイベントがあった
駅舎には「世界を彩る光の旅」をテーマに 森に水が流れたり雪が降ったりする様子や
高層ビル群などの光景が投影され 幻想的な光景に見入り感動的でした

都や東京商工会議所などでつくる「東京ミチテラス2012実行委員会」が主催
CGを建築物など凸凹のある面に投影する技術「プロジェクションマッピング」を利用し
縦26メートル 横36メートルの映像が駅舎に映し出された