神戸 ルミナリエ

2005年12月

95年12月 阪神大震災の犠牲者への鎮魂と街の
復興、再生への希望を託し始まりました。11年目となる
今回のテーマは「光の第二章」です。

門「フロントーネ」 (光の玄関装飾)

21基が並ぶ「ガレリア」 (光の回廊)

来場者をぐるりと囲む「スパッリエーラ」
光のドーム「カッサ・アルモニカ」
その他
電球約20万個が、街を彩り神戸の
 冬の風物詩として親しまれています。
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